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「クラベルマナベル」
アジアデジタルアート大賞展に入選
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富士通デザイン株式会社、株式会社モフによる学習アプリ『クラベルマナベル』がアジアデジタルアート大賞展FUKUOKA のエンターテインメント(産業応用)部門において、入賞作品に選出されました!
アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAは、デジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートし、今回で16回目を迎えました。このコンペティションには、静止画/動画/インタラクティブアート/エンターテインメント(産業応用)の4部門があり、メディアテクノロジーを基盤とした論理的思考と豊かな芸術的感性、アジアの感性とが融合したデジタルアート作品が選出されます。
本作は、小学校の社会科をテーマとしたタブレットPCとカードを用いた学習アプリであり、都道府県の特徴を遊びながら楽しく学べる作品です。
アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA
エンターテインメント(産業応用)部門 入賞
・作品タイトル
『クラベルマナベル』
・作者
滝澤友洋(富士通デザイン株式会社)
宗貞義朗(富士通デザイン株式会社)
野沢亜矢(富士通デザイン株式会社)
中島亮太郎(富士通デザイン株式会社)
荒川健司(株式会社モフ)
井上修爾(株式会社モフ)
阿部奈々子(株式会社モフ)
高石かおり(株式会社モフ)
《コンペ概要》
・アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA
高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展。
発足以来終始一貫して追求してきたテーマ『論理的な思考を基盤にした高い芸術的感性』を掲げて開催。
(主催:2016アジアデジタルアート大賞展実行委員会)
https://adaa.jp