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【モフカルチャー通信 Vol.01】
モフカフェのご紹介
moff

モフがどのような会社なのかを知っていただくために、「モフのカルチャー」をご紹介していきたいと思います。
第一弾は「モフカフェ」です。
モフでは、毎日14時から15時くらいにコーヒータイムがあります。これを「モフカフェ」と呼んでいます。
横浜のコーヒー専門店や出張先などからコーヒー豆を買ってきているので、飲む直前に豆を挽いて淹れています。フジイ・ナトリがボゴール出張へ行った際には、お土産にコピ・ルアックを買ってきました。このように、普段なかなか飲まないような豆も試しています。
もともとは使い捨てカップを利用していましたが、最近はゴミ削減のためにマイカップ制度を導入しました。その内モフマグカップができることをこっそり期待しています。社長、お願いします!
忙しい時は各自席でコーヒーを飲みながら作業をしたりしますが、余裕がある時にはランチスペースで会話を楽しみながらゆっくりコーヒーを飲むこともあります。時には差し入れでいただいたおやつと一緒に楽しむことも。大声では言えませんが、美味しそうなお店まで食べに行ったりも……。
今回の和菓子は弊社の近くにある一幸庵 かしこさんで購入しています。どれも上品な甘さで絶品!
スウェーデンには「fika」といって日常的にコーヒーブレイクをとる文化があり、生産性に良い影響を与えているそうです。モフカフェもこのfikaのように、生産性を高められる良い文化になれたらと思います。
仕事に詰まった時にちょっとゆるい時間を取り込んでみる。肩の力を抜いてみる。普段頑張っているからこそ、モフはそういうことができる会社です。
お客様にも、挽きたてのコーヒーをお出ししています(夏期は市販のアイスコーヒーですが)。
ぜひモフカフェへ、コーヒーを召し上がりに来てください。